2026 カラテドリームフェスティバル&KCC!ギネス記録の歴史的大会での挑戦
押忍!大濱道場です。
7月18日(土)・19日(日)の2日間、東京都の国立代々木競技場 第一体育館にて「カラテドリームフェスティバル2026国際大会」が開催されました。
今大会は、なんと4,057名のエントリーを記録。 「フルコンタクト空手選手権における最多エントリー数」として見事ギネス世界記録に認定されました。234階級という膨大なトーナメントで、世界中から集まった拳士たちがしのぎを削る、文字通り歴史的で世界最大規模の一大イベントとなりました。
【夜の部】最高峰のワンデートーナメント「KCC」
さらに7月19日の夜には、会場を国立代々木競技場 第二体育館へ移し、世界トップ選手男女各8名による無差別トーナメント「第2回空手 Champion of Champions(KCC)」が行われました。
優勝賞金1,000万円を賭け、プロさながらの光と音の演出の中で繰り広げられた戦いは圧巻の一言。
男子は海外勢がベスト4を占める猛威を振るい、カザフスタンのアンジェイ・キンザースキー選手が全日本に続き頂点へ。
女子は日本の絶対的エース・昨年、広島支部にも出稽古に来られた、鈴木未紘選手が見事に2連覇を達成し、会場全体が揺れるほどの熱気に包まれました。
世界最高峰の組手、そのスピードとパワー、覚悟を間近で体感できたことは、参加した道場生にとっても大きな刺激となったはずです。
広島支部・46名の勇士の戦い
このギネス記録となった大舞台に、広島支部からは選抜戦を勝ち抜いた46名の選手が参戦しました。
全国・世界の強豪を相手に一人ひとりが一歩も引かない熱戦を繰り広げ、6名の選手が見事に入賞を果たしました。
【型部門】
-
小学3年生男子
準優勝:島本 倖乃介 -
中学生女子
第5位:田口 鈴果
第5位:島本 奈々
【組手部門】
-
男子55歳以上60歳未満 軽量級
準優勝:石本 昇 -
男子55歳以上60歳未満 重量級
準優勝:松本 久貴 -
高校生男子 中量級
第3位:濱野 葵
悔しさを糧に、さらなる高みへ
6名が入賞という素晴らしい結果を残した一方で、大濱道場としては「優勝者なし」という、非常に悔しさの残る結果でもありました。
あと一歩で手が届かなかった頂点。ギネス記録となるマンモス大会、そして夜のKCCで目の当たりにした世界のレベルの高さを痛感させられました。
しかし、この世界規模の舞台に立ち、強い相手と拳を交えた経験、そして涙が出るほどの悔しさは、これから強くなるための何よりの糧です。 「勝って奢らず、負けて挫けず」。 この経験を真摯に受け止め、また明日から道着を締め直して稽古に励みましょう。
最後になりましたが、東京まで駆けつけ温かいご声援をいただいた保護者の皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
またそれぞれの道場で、汗を流しましょう!

